フリーランスWEBディレクターが伝える、ホームページをリニューアルするなら知っておきたい注意事項

[chat face=”sh-wakaranai.png” name=”シオリ(嫁)” align=”left” border=”red” bg=”red”] サイトのリニューアルってなんだか難しそう [/chat]

[chat face=”gattsu1.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] よしっ!ホームページリニューアルについて語ってみよう! [/chat]

 

こんにちは、フリーランスwebディレクターの夫婦ブロガートカッチです。

 

今回はサイトリニューアルについてフリーランスwebディレクターのわたしが思う注意点とアドバイスを書いていきたいと思います。

  • ホームページを格好良いモノにしたい
  • 自分のサイトが見飽きてきた
  • お問い合わせを増やしたい、売り上げを上げたい
  • ブランディング力を高めたい
  • なんとなく古臭いホームページになってきた気がする

そんな疑問を掘り下げて解決していくよどうぞよろしくお願いします。

 

 

数年前まではホームページを持ってない会社がたくさんあったので、新規ホームページの作成依頼が多かったのですが、企業がホームページを持つことが当たり前になってきている今はサイトリニューアルしたいという依頼が多くなってきました。

なかでもwebサイトをリニューアルしたいという要望で1番多いのは「なんとなく古臭いホームページになった気がする」だと感じます。「自分のサイトを見飽きてきた」っていうのも次に多いですね(わたし調べ)

たしかにwebサイトには賞味期限みたいなものが存在し、どんな一流のホームページデザインをしたとしても時間がたてば古臭くなっちゃいます。早くて2年、遅くても5年程度って感じですね。

特に競合他社がサイトリニューアルし始めてきたら自分のサイトが古臭く感じるようですね。

もしかして自分のサイトって古臭いかもしれない

 

ホームページをリニューアルして最新のデザインにすればブランディングも構築出来てお問い合わせも増えて、売り上げも上がると思われる方々も多いですが、そんなに上手くいかないことがほとんどです。

 

[chat face=”emi.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] そんなすべて上手くいくケースはレアケースです笑 [/chat]

 

でも確かにリニューアルすれば既存ホームページよりかは良くすることができますので、リニューアル時のメリットデメリットを見たうえで検討をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

サイトリニューアルするメリットとは

ホームページリニューアルのメリットここではwebサイトをリニューアルするメリットからご紹介いたします。なんとなくリニューアルしたいと漠然に思っている方も多いかと思いますが、改めて見直してみてください。

けっこうメリットは多くありますよ。

 

企業ブランドイメージの向上

ホームページリニューアルの最大の効果はサイトデザインが大幅に向上し、見た目が良くなることだと思います。

ホームページは企業の顔といわれることもあり、ダサいホームページという理由だけで信頼度を失うケースもあるみたいですね。企業ホームページともなれば新規取引先がどんな会社かを調べるために初めて訪れる場合が多いです。

これから取引をする相手や仲良くしたい相手がダサいホームページだったら信用できるか微妙ですよね。

 

でも格好良いホームページであればマイナスイメージを持たれることはありません。

 

最新のトレンドを取り入れ、ユーザーも見やすくて使い勝手の良いホームページなら相手の信頼度を勝ち取ることも難しくないでしょう。人間同士は初対面の印象で8割決まるといわれていますが、ホームページも同じです。初めて見た時の印象で信頼度が大きく変わるといっても過言ではないでしょう。

 

ユーザビリティーの向上

WEBサイトをリニューアルすることによってユーザビリティーの向上が見込めるのでwebサイトのPV数向上やサイト巡回率の向上、直帰率の低下などが見込めるかもしれません。

  • グローバルナビゲーションの配置
  • サイドバーに取り入れるべき項目
  • お問い合わせボタンの配置、カートの場所
  • パンくずリストの配置
  • 該当ページの関連する記事の表示方法
  • 内部リンクの充実化

などを最新のデータに基づいたサイト構造を取り入れることによってPV数が大幅に向上したというケースもあります。

ユーザビリティーの向上は甘く見てはいけません。

 

特にスマホサイトは数年で新しい機種が登場したり、新しい技術が開発されています。一昔前まで最新だったことが今では古臭いくなっている場合もあります。

スマホ最適化されてなくて、PC画面のwebデザインがそのまま表示されている。そんな話は論外です。今ではPCで見るよりスマホで見る人のほうが多いぐらいです。そして今後はもっとスマホでホームページを見る人の割合は増えていくでしょう。

そんなこれからもっと重要性を増すスマホサイトもwebサイトリニューアルをすれば最新のトレンドに従ったサイト構築ができます。これは大きなメリットかなと思います。

 

注文やお問い合わせ数が増える効果が期待できる

御社のホームページを見ている人は、御社に興味を持っている人か、御社の書いた記事に興味を持っている人です。興味がない人は御社のホームページを見に来ることはあり得ません。

でもせっかく御社のホームページを見てくれているのにダサいホームページであればお問い合わせをすることをやめてしまうかもしれません。この気持ちはおそらくあなた自身にも当てはまることではないでしょうか。

ダサいホームページよりも、見た目が良いホームページのほうが信頼できそうだ。そう考える人のほうが圧倒的に多いはずです。そうならないためにも最低限の格好良さが必要だとわたしは思います。

 

格好良いホームページだから問い合わせや売り上げが増えるというわけではありませんが、マイナスイメージを持たれることはありません。ダサいホームページはマイナスイメージを持たれてしまう可能性があります。

最低限のwebデザインがないと初対面で損しちゃうケースが多いんですよね。そういった意味では見栄えって大事なことだと思います。

 

コンテンツの見直しと再構築

真面目にホームページ運営を古くから続けてきたのであればたくさんのページを作ってきた実績があるかと思います。作り上げてきたページ1つ1つがwebサイトの価値だったり会社の財産だったりします。

そんな熱心に作り上げてきたページやコンテンツも運営を続けていくと複雑化してしまいます。ページを作り上げたときはそれでベストな選択だったかもしれませんが、今一度見つめなおすと、もっと最適な選択が生まれている場合がほとんどです。

価値あるページをもっと煮詰めたり、価値が低いページを見つめなおしたり、不必要なページや重複しているページを思い切って削除したりする機会ができることはサイトリニューアルの大きなメリットかもしれません。過去のページを見つめなおす良い機会になってくれるでしょう。

 

作り上げてきたページや画像、映像などのコンテンツを整理整頓することでwebサイトをもっと見やすくなるでしょう。

 

WEBサイトリニューアルはSEO対策にもなる

WEBサイトをリニューアルすることでSEO対策になるということではなく、リニューアルすることによってwebサイトを見直したり改善することがSEO対策になるということです。

Google検索エンジンは今まで何度も検索アルゴリズムを変更してきました。当時最新だったHTML構造も今では最適ではないかもしれません。

古くなったHTML構造がSEO対策で大きなマイナスポイントになることはほとんどあり得ませんが、最新のHTML構造を取り入れることによってプラス効果が生まれるかもしれません。

WEBサイトの土台となるHTML構造を今のGoogleが推奨しているものにすれば、既存のページコンテンツの価値があがったり、これから今後作り上げていく新しいページも価値がある状態で生み出されます。その繰り返しがWEBサイト全体の価値を上げてくれるはずです。

 

他にもユーザーが使いやすいサイト構造にしたり内部リンクを充実させたりすることで検索エンジン対策として有効な施策になりますよ。

 

ホームページをリニューアルするために抑えておきたいポイント

[chat face=”sh-egao.png” name=”シオリ(嫁)” align=”left” border=”red” bg=”red”] よしっ!さっそくリニューアルしちゃおうよ [/chat]

[chat face=”wanpoint1.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] まずは現状の把握から始めてみるのがいいかもよ。 [/chat]

 

今のWEBサイトをリニューアルすることになりました!はいどうぞ!!って言われていきなりスタートしたとしても上手くいく可能性は低いと思います。でも悲しいことに多くのパターンはこんな感じです。

 

会社社長「よしっ! ホームページをリニューアルするぞ!」

WEB担当者「はいっ!」

 

会社社長「じゃあやっといて!任せたよ!!」

WEB担当者「はいっ!喜んで!!」

 

っていうパターンが多いです。でもまぁ上記パターンはある程度任せてくれているだけマシなパターンで、最悪のパターンは都度口出ししてくるパターンだと思います。1つ1つ決めるのに都度確認を取らないといけないとなると物事が進まないんですよね。

こういう社長は長丁場になることを覚悟しなければなりません。。

 

 

ともあれせっかくホームページをリニューアルするなら良いものに仕上げたいですよね。フリーランスとして多くの会社ホームページリニューアルを請け負ったわたしからリニューアルで気を付けるポイントを業界させいただきます。

 

既存のホームページの状況を正確に把握する。サイトマップの作成。

まず「リニューアルでこうしたい!」「こんなこともしたい!」と思うより先に、既存サイトのサイトマップの作成から始めることを強くお勧めします。特に長い間サイト運営をしていれば複雑なサイト構成になっている可能性が大きいです。

 

存在するすべてのページをエクセルなどに書き出してみましょう。

 

ページ数が数十ページ程度ならすぐ終わると思いますが、長年のサイト運営してきてなら数百ページにもおよぶこともあります。大変な作業ですが全部のページを書き出してください。無駄にはなりません。とても大事な作業です。

 

まず見える化で現状を把握することから始めてください。

 

情報をまとめると気付くことがあると思います。

  • 不必要なページ
  • 情報が古いページ
  • 重複しているページ
  • 足りないページ
  • これから作っていきたいページ

などを意識して探してみてください。

情報をまとめることによって見えることも増えてきます。ページ数を増やすのか減らすのか、今後どういった方針でページ数を増やしていくなどのサイト戦略を作っていきましょう。

[chat face=”oshieru.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] サイトマップを作ると一覧で見えるから優先すべきページもわかると思いますよ。膨大なページになる場合、優先順位をつけてから行動しましょう [/chat]

アクセス解析の数値を見る

サイト運営をしているのでアクセス解析を設置してあると思います。もし設置してなければ急いで設置しましょう。とても重要なことです。

アクセス解析を設置していればいろいろな数字を見ることができます。重要なアクセス数を見ることができる点はもちろん、アクセス先の地域やスマホで見ているのかとか、アクセスされている時間帯や曜日、どのようなサイトからアクセスされているかなどを見ることができます。

アクセス解析で何を見ればいいかわからないっていう声も多くありますが、アクセス解析をみるポイントはホームページ運営のゴール(お問い合わせや売り上げ)に向かって正しく見られているかを注意していけばよいかなと思います。

  • ユーザーに見せたいページはきちんと見られているか
  • アクセスがあるページは自社が訴求したいページなのか
  • 直帰率や回遊率は低くないか
  • お問い合わせフォームページへのアクセスはあるか
  • フォームからお問い合わせがくる割合は低すぎないか
  • サイト全体のアクセス数は低いか高いか

など、アクセス解析から見ることができます。

 

アクセス解析の結果から問題があるようであればリニューアル時に改善することによって大幅なリターンを得ることができるかもしれません。ただ漠然とリニューアルするだけではもったいないと思います。

せっかく有意義な情報を得る機会があるのに使わないことは持ったないです。

 

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)

Googleアナリティクスも重要なアクセス解析ですが、Googleが提供するサーチコンソールを使えばもっと詳細なデータを見ることができます。

アナリティクスがサイトの到着した数値だとするならば、サーチコンソールはアクセスする前の数値を見ることができるんですよね。Google検索エンジンからどのような評価をされているかを見ることができるので便利です。

  • ホームページの改善点(HTMLマークアップや、モバイルフレンドリー対応など)
  • 検索キーワードの順位や表示回数など
  • 内部リンクや被リンク状況
  • サイトマップの登録/送信(自社サイトのページを検索エンジンに伝えれる)

特にホームページリニューアル前に必ずグーグルサーチコンソールでで検索キーワードの順位や検索キーワードを確認しておきましょう。どんな目的で自社ホームページにたどり着いているかなどの情報を得ることができるのはすごいことです。改善のヒントになります。

また制作時には意図してないキーワードで訪問されている場合や、目的のページのアクセスがない場合などの問題点も同時にチェックしておきましょう。

 

WEBサイトリニューアル前のポイントまとめ

ホームページをリニューアルすると決めてからする事前準備は意外に多いです。なんとなく見切り発車で始める方も多いですが、既存ホームページの情報をまとめることはとても大事な作業だと思います。

せっかく今まで運営してきたホームページ。情報は活用しないと意味がありません。ゼロベースで考えるのではなく、良いコンテンツはなるべくリニューアル後もそのまま使いまわしたりなどの工夫が必要です。

ホームページ制作会社にリニューアルをお願いすると確かに見栄えが良いものが出来上がると思います。おそらく既存のホームページよりもデザイン性も優れていて満足いくものが出来上がるかもしれません。

 

が、

  • 改善したいページはこれ。
  • 追加したいページはこれ。
  • アクセス数を増やすにはこうしたらよいと思う。
  • 目的となるページにアクセスを増やすにはどうしたらよいか。

など、事前に調べた情報をホームページ制作会社に伝えるだけでも出来上がるものに差ができるとわたしは思います。こちらが望むものを伝えることによって、こちらがイメージしたモノに近いものが出来上がってくると思いますよ。

既存ホームページの情報をまとめるのは大変かもしれませんが、ホームページ制作会社に依頼する前にあらかじめ自社でやってみることをお勧めします。もしかするとお問い合わせ数の増加やアクセス数の増加などは大幅なリニューアルをしなくても良いかもしれないと気付く場合もあります。

特定ページの改善だけで解決できるかもしれませんよ。

 

[chat face=”wanpoint.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] ホームページ制作会社に丸投げが一番よくないですね。 [/chat]

まぁホームページを製作依頼されるわたしから見ると丸投げしてもらったほうが好き勝手出来るので楽なんですけどね笑

 

ホームページリニューアルに向けたゴールを決める

既存ホームページのサイトマップ作成やアクセス解析などの情報をまとめて改善点や問題点などを見つけることができたら、次はホームページのゴールを決めましょう。

  • アクセス数を2倍にする
  • デザインの改善でページ滞在時間を増やす。
  • ユーザビリティの向上でサイト回遊率を増やす(直帰率を下げる)
  • 内部リンクの充実でPV数を底上げする
  • お問い合わせフォームのアクセスを1.5倍にする
  • お問い合わせフォームからの離脱率を30%下げる
  • ホームページを見た訪問者からのお問い合わせを2倍にする

など、具体的なゴールを設定してみてはいかがでしょうか。格好良いホームページを作るっていう目的だけじゃなく、アクセス数を2倍にするためにホームページをリニューアルするという目的・ゴールを設定することが大事です。

できれば数字でゴールを設定するほうがいいですね。目的を設定すれば、目的を実現するための目標を設定できます。

 

自分たちだけじゃアクセス数を2倍にすることや、お問い合わせフォームからの依頼を2倍にするといったゴールの実現方法がわからなくても、ホームページ制作会社ならどうすれば良いかを知っているかもしれません。どのようにすればよいかのアドバイスをもらえるかもしれません。

ホームページリニューアルをホームページ制作会社に依頼するとなれば価格も安くはありません。が、ホームページに関するプロなので有益な情報を可能な限り引き出すようにしましょう。プロからのアドバイスは大切ですよ。

 

あ、でもパソコンに詳しい友人や知人からの紹介などはプロレベルに達してないケースもあります。できればホームページ制作会社に依頼してみてください。そして可能なら相見積もりで複数社から話を聞いてみましょう。

  • 地元のホームページ制作フリーランス
  • 地元のホームページ制作会社
  • 全国対応の大手ホームページ制作会社

がおすすめです。

 

フリーランスは価格の安さとフットワークの軽さが魅力的だし、地元のホームページ制作会社なら信頼性もあるし近場の安心感もあります。また大手ホームページ制作会社ならより高いクオリティを期待できると思います。

あとは好みで適当に選んで、合計2社~3社ぐらいから話を聞けば大丈夫だと思いますよ。

 

 

リニューアル後の運営も大事

ホームページをリニューアルすることはいいことだと思いますが、ホームページをリニューアルすること自体をゴールとするとそのリニューアルは失敗に終わるかもしれません。

  • 他社のこんな感じのホームページデザインにしてほしい
  • 動きがあるホームページがいいな。
  • 最先端のトレンドを入れた格好良いホームページがいい。

などの要望をすべて叶えたとしても、それは見た目が良くなっただけで中身自体は何も変わってないからです。余談ですが見た目を気にするクライアントって中身は意外とどうでもよかったりするんですよね。トップページさえよければ中身は今まで通りで構わないみたいな人も多いです。

見た目ばかりを気にするクライアントホームページのアクセス解析を見せてもらうと、1日のPV数が10数件しかなかったりします。必要最低限のページしか存在してなくて、会社名でしか検索に引っかからないホームページが実に多い!

 

ホームページは見た目以上に日々の運用・更新が大事です。

 

ホームページリニューアルはホームページ制作会社に丸投げすることで実現することができますが、日々の更新っていうのはホームページ制作会社に丸投げすることはできません。新しい商品やサービスが登場したときには制作会社に依頼して新しいページを作ってもらうことなどできますが、定期的な更新や運用はできないんですよね。

 

簡単な更新や日々の更新は自社で行えるようにしなければいけないとわたしは思います。リニューアル後の更新を考えて、デザイン等の見た目だけじゃなく更新のシステム面も同時に作り上げていく必要があると思います。

たとえばwordpressのようなCMS(Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム))を使えばマイクロソフトのワードみたいに簡単に更新できるようになるので社内のメンバーでも日々の更新をすることができますよ。

 

ちなみにこのブログもwordpressで運用しています。あるデータによると世界中のホームページの3割以上はwordpessで作られているようですね。システム料金がかかるわけでもないし、手軽なので納得です。

[chat face=”gattsu1.png” name=”トカッチ(夫)” align=”left” border=”blue” bg=”blue”] わたしは基本的にwordperssで納品します。 [/chat]

 

リニューアルはwordpressで作るのがおすすめ

前途したCMSを使えば自社で簡単に更新することができるので、ホームページの内容を更新変更したいときに都度外注に依頼しなくて済むので効率的な運用をすることができます。これからずっとホームページの運用をしていく中で手間とお金がかからないようにするためにもCMSの導入はいいと思います。

 

CMSの種類はいくつかあるけど、わたしはwordpressをお勧めします。

 

wordpressの設定は少し大変だけど、ホームページを運用するにあたって必要なことはそろっているし、必要に応じてカスタマイズもできるので使い勝手は慣れてくれば使い勝手は抜群です。まぁカスタマイズは専門知識や技術が必要なのでホームページ制作会社に依頼する必要がありますが、一度設定さえしてしまえば月々の運用コストをカットすることもできるし、何より自社で更新できるのでスピード感が全く違ってきます。

なのでwordperssでホームページを作ることを検討するのがおすすめです。

 

無料ブログシステムを導入するのもあり

予算とホームページ制作会社の技術が高ければwordpressが良いと思いますが、必要に応じて無料ブログシステムを利用するのもありかもしれません。

  • はてなブログ
  • livedoorブログ
  • アメブロ

などが人気で、初期費用もかからずすぐに開始することができます。この無料ブログシステムはホームページ制作会社にカスタマイズを依頼せずとも自分たちで作り上げることもできるので特別費用は必要ないかと思います。

 

日々のホームページ運用更新の中で、

  • スタッフブログ
  • 更新履歴
  • 新着ニュース

ぐらいのコンテンツであれば無料ブログで更新していくことができると思います。無料ブログゆえに広告が表示されたりしますが、更新がずっとされないホームページよりマシです。なので必要に応じて検討するようにしましょう。

 

ホームページリニューアルの失敗例

ホームページリニューアルすれば今よりもっと良くなると思う方も多いですが、リニューアルが失敗したと感じる人も多くいるのが実情です。

なかでもよく聞く失敗例を少しだけ共有したいと思います。

 

SEO順位が低下した

ホームページリニューアルすることによってSEO順位が低下したというのはよく聞く話です。今よりも良くなるようにリニューアルしたのに検索エンジンからの評価が下がってしまいアクセス数が落ちてしまうケースです。

  • ホームページのタイトルやテキストの中身を大きく変更してしまう。
  • 重複したページを削除したが適切にリダイレクトしてない。
  • 個別ページのURLを変更してしまう。
  • ドメインを変更する。
  • Googleが推奨していないサイト構造にしてしまう。

特にいままで検索順位が高いページに対して何かしら変更する場合は注意が必要です。検索順位というのは複数の評価基準が高レベルに達したときに上位表示されます。なのでリニューアルをしたときに順位が下がってしまう可能性もあります。

Googleが検索順位を決定するアルゴリズムを公開していないのでリニューアルすることによって検索順位が下がる可能性はあるので、SEOに詳しいホームページ制作会社に依頼するのがいいかもしれません。SEO知識のないデザイン会社だと見栄えだけ良いのができあるけど、検索順位が大幅に低下しちゃうかもしれません。

 

画像や動画などの権利がホームページ制作会社にある

納品された画像や動画、コードなどの権利が誰にあるのかは必ずチェックすることです。口頭ではなく契約書で確認するようにしてください。

もし納品されたホームページの権利がホームページ制作会社にあるとすれば、自由に画像を使うこともできないし都度許可を求めたりしないといけません。

 

今は良くても後々のトラブルの原因となる可能性が高いので必ずチェックしておきたい項目の1つになります。

 

年間契約で契約してしまう

個人的にボッタくりと感じるのは5年契約など長期でホームページの運用更新を契約してしまうことです。許せて2年ぐらいの期間ですね。

というのもホームページには流行り廃れもありどんなに格好良いページを作ったとしても古臭く感じることになります。見た目だけの問題ならまだしも2年後、3年後に御社のホームページで新しく事業を始めたり変更があるかもしれません。内容によっては新しくページを作ったり、ホームページ全体を作り直したりしないといけなくなります。

でも5年契約でそれができないとなると問題ですよね。

 

自社の先のことなんてわからないし、ホームページは新しい技術がどんどん生まれてきます。なのに長期契約するには勿体ないと思います。

ホームページ制作会社にとっては年間契約にするほうがストック収入となるので、年間契約で提案してきます。年間契約のすべてが悪いわけではないのですが、長期契約することによって縛りが生まれ、後々のトラブルの原因となるので気を付けましょう。

 

更新や修正をするたびに費用が発生してしまう

更新や修正をホームページ制作会社に依頼するたびに費用が発生してしまい、運用費用が増えてしまうのも良くありません。

もちろん更新や修正を依頼すれば人が動くので費用が発生するのは当たり前のことですができる限り運用費用は押さえたいですよね。都度お金がかかると依頼することも面倒になりホームページを更新しなくなるケースも多いです。

 

せっかくリニューアルしたのにもったいない話です。

 

なので前途したようにwordperssのようなCMSを取り入れて自社でも更新できる体制を整えるべきかなとわたしは思います。ホームページを作る側のわたしとしては都度依頼してくれたほうが収入になるので嬉しいのですが、お金を払う側としては無駄な費用は抑えたいですよね。

 

なので少なくとも、

  • スタッフブログ
  • 新着情報
  • プレスリリース
  • 長期休暇や社員研修などの定期的なお知らせ

ぐらいは自社で更新できるようにしておきましょう。テキスト文字情報だけで更新できるコンテンツならホームページ制作会社に頼らずともできるはずです。

リニューアルしてからシステムを再構築するのは別途費用が掛かりますので、リニューアル時に上記の要望を伝えることによってシステム構築を安くできるかもしれません。システム構築にはお金がかかるかもしれませんが、日々の更新を自社できるようになれば無駄な出費も抑えることができるので検討してみてください。

 

ホームページリニューアルが終わった後にすること

良いものを作り上げていくのは大変です。ホームページリニューアルを意味あるものにするために事前準備や確認事項などいくつかありますが、頼れるホームページ制作会社と意味ある打ち合わせをすることによって成功する可能性はグンと上がります。

でも忘れてほしくないのが「ホームページは作って終わり」ではないということです。リニューアルしてからが改めてのスタートとなるので日々の運用更新が最も大事なことだとわたしは思います。

なのでリニューアル後もしっかりと運用を続けて効果を測定する必要があります。

 

リニューアル後に確認したい項目

  • 上位表示していたSEO対策で成功していたキーワード
  • これから上位表示を狙っていきたいキーワード順位
  • リンク切れの確認
  • 誤字脱字のチェック
  • 直帰率や回遊率の変化
  • お問い合わせフォームからの問い合わせ数の増減
  • 売り上げの変動
  • アクセス数の変化

などを確認していきましょう。

 

リニューアルしてすべてが上手くいくとは限りません。完璧と思っていても思わぬトラブルが発生することだって考えられます。ですがGoogleアナリティクスなどのアクセス解析やサーチコンソールなどの解析ツールを使えば数字としてどう変化していったかを見ることができるので見ることが大切です。

時間とお金をかけて作ったものが効果がなかったなんて悲劇ですよね。

 

リニューアル後もしっかりと確認しておけば重大なミスも早くに気づけます。早くに気づければホームページ制作会社に修正依頼をすることもできますし、自社で再検討することだってできます。

そういった意味でもリニューアル後の確認はとても大事ですよ。

 

最後に

ホームページリニューアルについて長文で熱く語ってしまいましたがいかがでしたでしょうか。本当はもっと長く熱く語れるのですが、長くなっちゃうので結構割愛している部分もあります。わたしの得意分野でもあるので語りだすと長くなっちゃいますね笑

ホームページリニューアルは新規で作るホームページとは異なり、複雑なプロジェクトとなるでしょう。特に長年運営してきた歴史があったり、コンテンツ数が多くあるとすれば結構大変です。

が、

しっかりと事前準備としっかりとしたゴール設定をすることによって成功率はグンと高まります。コミュニケーションってすごく大事ですよ。

 

もし今、ホームページリニューアルを検討しているのであれば当記事の情報を参考にしてみてくださいね。あなたのホームページリニューアルプロジェクトが上手くいくことを願っています。

 

トカッチでした!

 

 

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